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中外、三井物産、実験動物中央研究所が海外ジョイントベンチャー
【バイオ】発信:2002/12/20(金) 09:22:26
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中外製薬、三井物産の100%子会社であるBiostar社および実験動物中央研究所(実中研)が今年5月にシンガポールで共同設立したジョイントベンチャー『PharmaLogicals Research Pte.Ltd』は、このほど、パークウェイグループ・グレンイーグルス病院内に研究所を立ち上げ、本格的な活動をスタートさせた。
このジョイントベンチャーは、アジア人医療への貢献を柱にしたポストゲノム研究のアジアの拠点になる。ヒト遺伝子情報、臨床情報、動物実験情報、薬物情報を統合し、新規診断薬および新規医薬品開発、新規治療法の創造などに取り組む。ゲノム解析および診断事業に取り組んできた三井物産がもつノウハウ、中外製薬がもつ創薬技術、実中研がもつ動物実験のノウハウが生かされ、全く新しいポストゲノム研究が展開される予定で、同国のバイオ産業育成につながるとしている。
なお同ベンチャーの出資比率は、Biostar社と中外製薬が48%、実中研が4%になっている。
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