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広大と産総研が連携・協力協定を締結
その他】発信:2007/08/24(金) 08:29:52  

〜バイオマス利用研究で互いの総合力発揮へ〜

  広島大学と産業技術総合研究所は、7月25日に「バイオマス利用を基軸とした循環型エネルギー・環境社会構築における研究分野」の研究開発・人材育成など相互協力が可能な事項について、両者が連携・協力することで協定を結んだ。相互の研究開発能力と人材等の総合力を発揮し、両者は日本の学術および産業技術の振興のため相互に連携・協力する。

  同協定は、バイオマス利用を明示した形での組織的連携・協力協定である。

  特にバイオマスエネルギーに関する、国内最大の研究拠点である中国センターを抱える産総研、そして発酵・醸造工学の高い研究ポテンシャルと、社会科学も含めた幅広い研究領域を持つ人材育成拠点の広島大学が、連携・協力してアジアをターゲットとしたバイオマス利用の展開をはかる。

  またバイオマス利用技術以外でも、環境修復技術、ものづくり技術など、環境・エネルギー、地質、ナノテクノロジー・材料、標準・計測などの先端・基礎領域において、循環型エネルギー・環境社会を構築するため研究協力する。

  さらに、協定に基づき両者は、相互の研究開発能力および人材など総合力を発揮して、先端・基礎分野の共同研究とその応用研究、新事業の創出、世界で活躍できる研究者の育成等に努める。

  これらにより、日本の学術・産業発展や地域産業の活性化と新事業の創出につなげたい考えだ。



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